歴史・文化

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イタリアでもマカロンの起源は一つに決まっていない

マカロンはカトリーヌ・ド・メディシスがフィレンツェから持ち込んだ、という話は日本でもよく見かける。では、送り出した側とされるイタリアではどう語られているのか。イタリアの料理雑誌と、料理団体の会員が書いた文章を当たってみると、イタリアの中でも...
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カトリーヌ・ド・メディシスとマカロンの伝説

マカロンの起源を調べると、かなりの確率でひとりの女性の名前に行き当たる。カトリーヌ・ド・メディシスである。フィレンツェのメディチ家に生まれ、1533年にフランスの王子アンリ(のちのアンリ2世)と結婚した人物だ。よく紹介される筋書きはこうであ...
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好きな菓子9位でもパリのあちこちで存在を主張するマカロン

フランスの調査で好きな菓子13品中9位だったマカロン。それでもパリでは、菓子店のウインドウに並ぶだけでなく、ホテルの客室でゲストを迎え、展覧会の会場で売られ、雑貨のモチーフになるなど、存在感を放っています。
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パリのマカロンはいつから「あの形」になったのか

いま日本でマカロンと呼ばれているものは、丸いシェルを2枚合わせ、あいだにガナッシュやバタークリームを挟んだ菓子を指す。マカロン・パリジャンと呼ばれる形だ。ただ、この形がフランス菓子の歴史のなかで古くからあったわけではない。ナンシーやサン=テ...
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日本で見かけるマカロンはフランスの一種類にすぎない

日本でマカロンといえば二枚合わせのカラフルな菓子ですが、フランスにはクリームを挟まない地方マカロンが各地にあります。二枚合わせの成立時期や、よく語られるイタリア起源説の扱いも含めて整理します。
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千疋屋と高野パフェを飽きるほど食べた話

パフェを頼むかケーキを頼むか、カフェのメニューの前で迷うことがあります。そんなとき私はいつも母の教えを思い出します。「ケーキは買って帰って家でも食べられるけれど、パフェはそのお店でしか食べられないから」。この言葉に従って、迷わずパフェを選ぶ...